お菓子・お店を通じて
お客さん、スタッフ、業者さんなど...
お店に関わったすべての人が
幸せな気持ちになれるような
子供たちが夢を持てるような
笑顔と感動があふれるお店を
目指しています。
1980年8月。
前身の“檸檬洋菓子店”は誕生しました。
父と母が土台を作り大切に育ててきたお店を30年という節目にリニューアル。店名を変えて新しい挑戦がはじまりました。
2代目の僕にできること。お菓子屋の可能性は無限大。ワクワクしながら、そのワクワクを伝えていく仕事。
なんて最幸なんだろう。
ある日、ふと考えました。
「ケーキがある時はどんな場面だろうか?」
お誕生日、記念日、結婚式、お祝い事…。。。大切な人と過ごす幸せな場面ばかりでした。
そんな幸せな場面に関ることができる。
なんて素敵な仕事なのだろう!
ケーキでみんなをHappyにしたい、そしてもちろん私たちもHappyになれる。
そんなお店を創っていきたい。
僕らの挑戦はまだまだ始まったばかり。
VIGOで選ぶ素材は、たくさんのこだわりが詰まっています。
安心・安全は今やあたりまえ。
地元の農家さんが大切に育てた野菜や果物。地元の職人がこだわって作った豆腐や味噌やお酒。地場産のビタミン卵を使い、地場産の牛乳を使う。それに北海道産の生クリームやバター。地場産、国産が中心だけどオーガニックのビターチョコレートなど、輸入の原材料でもひとつひとつ、お菓子にあったものを選んで使用しています。
想いのこもったものに、また新しい想いをのせてVIGOのお菓子は、パティシエがひとつひとつ丁寧に作っています。